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枯れるについて考える

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はい。みなさま本日は金曜日ですよ ♪
と言うことで、毎週恒例の我がミュージックワールドへようこそ(拍手!パチパチパチ)

本日は珍しく日本のアーティストのおすすめをご紹介したいと思っています。
先ずは、ご存じの方も多い久石 譲ですが、私が初めて聴きだした頃は、今のようにこんなビッグネームになるとは思いもしませんでした。私の嫌いな宮崎 駿に乗っかってブームの寵児になってしまい、今では大御所のような感じになってしまって、私的には大袈裟な表現に変わってしまったのが残念でなりません。しかし、このアルバムだけは白眉の出来栄えで、一曲一曲が泣きたいほどの情緒にあふれており、その音とメロディは、聞く者の感情にやさしく寄り添って流れていきます。久石 譲コンサートはいつも「Piano Stories」というタイトルが付いていますが、このアルバム「Piano Stories」は,彼自身が最も重要な位置づけを自覚している表れで、「Piano Stories」とは彼の音楽の原点でありコンセプトなのでしょうね。



この「Piano Stories」を聴いていた頃、もうひとりお気に入りの日本人アーティストのアルバムがあり、それは、サティやキースにも通じるピアノとメロディで、自然を愛する暖かな目で、1年を12の小品で表わした作品集。「カレンダーぶどう畑のぶどう作り」というアルバムです。アーティストは 村松 健で、この方も残念ながら、このアルバムをピークに、その後の作品では変な方向へと進んでしまい残念賞を受け取ってしまいました(*_*;)このアルバムの壊れそうなほどの繊細な感性は、自宅のスタジオ・レコーディングで、彼自身が心を解き放ち、真にリラックスした中で鼻歌混じりのような形で描いた風景の音とメロディーを聞かせてくれます。このアルバムには12ヶ月分の曲が並んでいるので、みなさんの誕生月はどんな曲になっていますか?私は12月生まれなので、12月の曲を依怙贔屓しながらよく聞いていました。



こうして、書き進めていると「人ってピークの時は一瞬だなぁ~」ってつくづく感じてしまいますね。
もちろん、歳を重ねるのは悪い事ばかりではありませんが、クリエイターやアーティストの世界では、ピークの期間を維持するのは非常に困難なことなんだと思われます。松任谷由美(ユーミン)も声が全く出なくなりましたし(元々、歌唱力はひどいですが)、最近TVコマーシャルなどで見かける宮沢りえも、あの有名な写真集「サンタフェ」をピークに枯れて行く一方で、このところの激しい枯れ方は目を覆うばかりです(切ないなぁ~(T_T))誰もが歳を重ねるように魅力を重ねて行くって本当に難しいもんですが、いつも意識をもって進みたいものです。私個人としては、なにかを諦めた時点で枯れる要素になってしまうと思っているので、常にアクティブで好奇心旺盛であり続けたいと思う次第です。

では、みなさま、3連休はお天気が怪しいようですが、楽しい週末をお過ごしくださいね。紅葉も広がって秋本番の行楽シーズンです。あっ!お出かけの際はヴァグリエのバッグも一緒に連れて行ってあげてくださいよ~
See you \(^o^)/

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