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古き良き4トラック

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久しぶりに金曜日のブログを書いています。
金曜日は私なりの週末お楽しみブログの日なので、なんだか久しぶりに書けて嬉しいです(^O^)
いつも、金曜日はおすすめの音楽を紹介する曜日と決めているのですが、昨日、ジョンレノンを私の原点として紹介しちゃったので困っている次第なんですよね(^^;)

でも、まぁいいか!?
10月9日はジョンの誕生日だったことだし、今日もビートルズネタで押し切ろうっと。



そう言えば、ビートルズが試みて、それが今となってはスタンダードになっている事って実に多いですよね。思いつくまま書き出してみると・・・先ずはロングヘアー、ヒゲなどの外観的なものは除いて、少し音楽的観点から書かせていただくと、その時代の先端を行っていた4トラックのミキシングを駆使した録音があります。この録音の成果はヘッドホンで聞いていただくと非常に分かり易く、右の耳からはドラムなどのリズムが聞こえ、左の耳からはギターの音などが聞こえ、センターではボーカルが聞こえると言ったように、それまでには無かった立体的な音作りがなされていました。今はデジタルミキシングで恐ろしいぐらいに細かな音の調整とクリアな音が可能となっていますが、私自身はあまり高価な音響機器を持っていないので、デジタルミキシングの恩恵は感じ辛いんですよね。ですから未だに昔の4トラックや8トラックの音作りが分かり易くて好きです。例の名盤として名高い「ABBY ROAD」のアルバムは是非ヘッドホンで聞いてみて下さいね。

マルチトラックは多重録音として、上から上からと音を重ねる事が出来る為、ひとりが全てのパートを演奏出来ればワンマン・バンドが出来あがると言った具合です。この代表例としては私の好きなポールのソロアルバム「RAM」があります。全ての音はポールがひとりで多重録音を繰り返し、音を重ねていった名盤です。



また、この多重録音で音の壁を作り出した名手にフィル・スペクターが居ます。
彼は元ロネッツというグループで往年の名曲「Be My Baby」などヒットを飛ばしましたが、彼の本領はプロデューサーとして開花したと言えるでしょう。彼の音作りを例える言葉に「音の壁」ってのがありますが、まさにマルチトラックが生んだ時代の寵児だったんでしょうね。

さて、そんなことで今夜は、軽く音楽を流すんじゃなくて、音作りに耳を傾けてみるのはいかがですか?いままで聞きなれた音楽の中にも、改めて新しい発見を見つけて楽しめるかもです。時代を感じたり、新しさとの違いを比べたり、音にも楽しみ方は様々ですよ\(^o^)/

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