ひもとがひもとく 今、高評価、トレンド、バッグ。

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孤高の天才ワールド  

突然ですが、私のお気に入りが始まりました。
本日よりヴァグリエ本店スロースペースで造形作家の成田聡子さんの企画展がスタートです。今回の作品はヒノキをはじめとする香り豊かな木を一体、一体削り出し、ガラス塊を造形し組み合わせた作品が中心となっています。

成田さんが描き出す世界観は、ユーモラスで可愛くて、そのくせ心を落ち着かせてくれる不思議な魅力を発しています。それもそのはずで、成田さんは童話作家でもあり、有名なサントリー童話賞も受賞されるほど唯一無二の成田ワールドを確立されておられます。


最近、アートな世界に首を突っ込み、たくさんの作家さんたちと出会う中で、プロとアマのボーダーラインを意識してしまう事が多々あります。どの分野においても「私は作家です」と言うのは容易いのですが、俗にいう「この稼業で飯を食う」となると、そこにはボーダーラインを超えてプロの領域に入る必要があるという事に気付きました。
では、プロとは何ぞや?ってなると、先ずは個性が必要となります。これは大変に重要で、ある意味キーパーソンではなかろうか?と思っています。この人にしか作れない独自の世界・作品というのが最大の作品価値に繋がっていくのだろうと思います。これは本当に言うが易しですが、確立するまでの作家さんの苦しみが計り知れるほど難しいことだと想像がつきます。

享受するもの
<私のお気に入り作品 タイトル:享受するもの>

で、ここまではプロの話でしたが、更には世の中に天才と呼ばれる一握りの方々もいらっしゃいます。ピカソもそのひとりかも知れませんし、野球界なら長嶋茂雄さんあたりでしょうか?この方々も当然の事ながら努力はされていると思うのですが、元々持っている才能がハンパないので凡人が敵うはずもありません。それぞれの分野で孤高の存在となるわけです。私的には、今回ご紹介している成田聡子さんも、紛れもなく天才の領域にいらっしゃる方で、凡人には逆立ちしたって、この世界観は作り上げる事は出来ません。

とにかく、世の中でONLY ONEの存在ほど強いものはないのですから・・・

という事で、本日から開催されている企画展は、天才の片鱗を感じられる絶好の機会です。入場料無料(笑)のこんな機会を見逃す手はありませんよ~(^^)/~~~
        
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iな日々、間もなく開始~♪  

寒かったり、暖かかったり文字通りの三寒四温の日々ですが、皆さま、お元気でお過ごしですか?私の方は、しばらくご無沙汰しましたが、その間に長年にわたり憧れていましたポルシェオーナーになる事を諦め、どうせならと全く違う方向を向いてBMW i3のオーナーとなってしまいました。

私にとって、クルマは趣味性の高いもので興味の持てない車種ではカローラであろうがクラウンであろうが全く違いはなく、思い入れのない只の移動道具へとなってしまう訳です。今回のマイカー選びでは当初ポルシェ911のみが頭の中にあり、全く周りは見えていないピンポイント状態で進んでいたのですが、やはり高額なクルマな事と、燃費やら保険代と色々な要素を実際に考えあわせてみると、ちょっと今の私には無理な部分が出てきてしまい、将来のモータリゼーションを考える中では最終的にはEVカーかビンテージカー(クラシック)しか残って来ないのでは?と思い始めた訳です。

日本ではトヨタがハイブリッドの利益をまだまだ貪りたいようで、EVのインフラには無関心ですが、ヨーロッパなどではEVのインフラも充実しているようです。プリウスに代表されるハイブリッドは所詮は妥協の産物で、そんな中、昨年ポルシェもEVポルシェを発表しましたし、この1~2年でドイツ製各社がこぞって発表してくるような情勢になって来ました。トヨタなどは水素クルマなどを推進しているようですが、現実的にはインフラや流通、水素の価格なども含め、ガソリンに対してコスト面でのユーザーメリットは全くありません。いずれ、手のひらを返したようにEVカーを大々的に販売するものと思われます。まぁ、世界的には完全にEV一直線で未来カーの姿が決まってしまったようです。
名称未設定 2

絶対的なEVのアドバンテージはランニングコストとクリーンにあり、エンジンが無い分、オイル交換が無くなりますし、回生ブレーキによってブレーキパッドだって減りません。そのくせ、モーター直結の恩恵でアクセルを踏んだ瞬間からトルクの全てを発揮するので、全く違った次元でクイックにスタートします。日本にはリーフがEV代表として君臨していますが、私には、あまりものダサイ内装が許せず、折角の未来カーなのにワクワクさせてくれるものがありませんでした。i3の方はボディ全体がカーボンモノコックという、F1などのレーシングカーのみで使われている非常にコストの高い手法を採用し、軽さと堅牢さを実現しています。おそらくBMW側では利益的な狙いは少なく、先行投資の様相がこのカーボンモノコックに見て取れます。でも私のいちばんのお気に入り点はインテリアなんですよね。まぁ、今までの価値観で車を考えられていると、i3のインテリアは恐ろしくチープです。しかしながら、ecoを次世代の価値とご理解の方であれば、ケナフを使ったパネルやペットボトル繊維のシートやユーカリ材のボックスなど、どれもが再生可能、もしくは成長が早い植物を採用しているこだわりが価値として感じる筈です。BMWはi3の生産に当たり、100%の電力を風力で賄う全く新しい工場を建設しました。やっぱり、ecoるのも本気でやらなきゃ!って感じですよね。

「大切な資源を限りある中で、継続出来る工夫をし有効的に使用する。」

最近では、今までの価値観の中で高級とされていた数多くの大きくて装備満載のクルマたちが私の眼には、豪華であればあるほど時代遅れの産物に見え始めています。ミニマリストの如く、無駄なものをそぎ落とし、その中でセンスと発想の高さを今後のクルマには身に付けて欲しいものです。

って、言いながらも、まだ納車待ちなんですけどぉ~~(笑)
しばらくはチャリンコでecoしま~す(T_T)

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