ひもとがひもとく 今、高評価、トレンド、バッグ。

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メンズについて考えるの巻  

ヴァグリエは創立以来「心のいれもの」として30年以上に渡り、レディスバッグを中心にL-Originなどの小物などを作り続けて来ましたが、昨年来より、今一度大きな観点から<ファッション>そのものと向き合い、ヴァグリエ流の取り組みを始めています。
言わば、ヴァグリエという面白い捉えかたをする企業が考える<ファッション>を、もっと具現化して行こうじゃないかと言うことです。
そんな中で、ヴァグリエの現在進行中計画としてメンズの開発を行っています。

最近は喜ばしい事に日本のメンズもおしゃれな方が少しずつですが増えてきて、スマートホンの普及が広がったこともあり、肩に掛けたまま書類を取り出せるビジネストートの需要が大きくなっているんでしょうね。
元を正せばトートバッグはカジュアルなアイテムではあるのですが、「ビジカジ」という言葉が生まれる中、ビジネスシーンでもおしゃれの意識が高まっているのかも知れません。

フランスpop

今年に於いては、色鮮やかなトートバッグが人気を集めていますが、オーシャン(青色)やライム(黄緑)のように、洋服でも流行しているビタミンカラーが、どうやら主流として人気のようです。カラフルな色のバッグは手にすることでフットワークなども軽くなる気がしますよね。

シンプルな定番やモノトーンアイテムが、ここ数年は好まれていたようですが、ここに来て、メンズの方々も「なにか新しさを感じさせるモノが欲しい」と思えるように変化してきたようです。
本来、ファッションとは気分を一新するためや、ハッピーな気分になれるもので、カラフルなトートバッグの人気は、そんな時代のニーズが感じられて、やっとメンズにも光が当たるなぁ~って思いです。

韓国の知人に聞いた話によると、まだまだ韓国ではメンズのファッション感覚は成熟しておらず、ほとんどの男性はジャンパー(敢えて、おっちゃん臭い表現にしてみました)を羽織って、それでおしまいと言う状況のようです。韓国の女性はおしゃれでかわいいのに、男性陣にも奮起を促したいところです。まぁ、中国は言うに及ばずなので、語ることすらございません(・_・;)

さて、ヴァグリエのメンズ。
どんなものが登場してくるのか?
大人のためのエレガントでソフティケートされたヴァグリエのメンズラインに乞うご期待!

さぁ、今日も残業で頑張らなくっちゃ(T_T)
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category: おしゃれを考える

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我、麗しの愛用定番  

唐突ではありますが、みなさんは、自身のワードローブに一応は入れておきたい定番アイテムってないですか?
まるで周期的にやってくる電化製品の買い換え時期のように、現在、私の愛用している定番アイテムもクタクタになって来ており、順次入替えが進行中なのであります(散財してしまうなぁ(T_T))

例えば、私の定番アイテムのご紹介をいたしますと、ラコステの白ポロであったり、VANSスニーカーのERAタイプやSLIPONであったりするわけですが、これほど世界的に認められ長年に渡って需要が途切れないってのは、改めて考えてみると凄いことだと思うんですよね。
世の中には白いポロシャツは溢れていますし、ERAタイプのスニーカーも数多くの他メーカーから生まれているのですが、やはり白いポロシャツの定番となると胸にあのラコステのワニさんが付いてなきゃダメだし、VANSのERAにしても、ゴム底の厚みやトップの高さのバランスは、やはり他社製にはないものなんですよね。

定番

もしも、ファッションに興味がない方なら、妙なこだわりもなくユニクロの白ポロでいいだろうし、スニーカーだって履ければいいので、お安く済むんだろうけど、やはり私には無理なんですよ~(>_<)
このブログを読んでいただいている方なら、この妙なこだわりと違いをご理解いただけますよね?

スニーカーのお話を書いていて思い出しましたが、昔、キャンパスシューズで人気を2分したブランドにコンバースとケッズがありましたが、今は勢力関係がはっきりとついてしまい、現在ではケッズの方は見る影もないほどの状態です。販売権を担う日本企業の戦略や営業力の差が明暗を分けたのかも知れませんね。
ただ、私自身はケッズの方がデザイン的に好きで、最近はインポート物の扱いで本場のケッズを取り扱うセレクトショップなどが出始めてきたようなので、ケッズ復権にうれしく思っています。

時計などでもロレックスのオイスターなど、定番と呼ばれる物は、そのほとんどがシンプルで完成されたデザインを持っています。優れたデザインの定義は、私的にはデザイナーの匂いが強くなく、どんなコーディネイトにもフィットする事と思っています。使いやすいアイテムだからこそ本当のスタンダードとして君臨し続けているのでしょうね。みなさまにとっては良いデザインってどのようにお考えでしょうか?

前述のラコステのポロシャツでさえ、同じデザインでも白色と他色では全く価値観は違って、白色だけはアウトレットにもなかなか出て来ません。スタンダードになるためには、すべてのデザイン要素が噛み合い、マッチングしてこその賜物なんですね。

う~ん、スタンダードを生み出すってのは難しいものです(>_<)
ヴァグリエも私も・・是、日々精進であります。ハイ。

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White&Blue  

みなさま、連日の猛暑ですが無事に過ごされていますか?(笑)

私はと言うと、クーラーにへばりついて離れられない日々を送っておりますが(自慢じゃありませんが不健康です(T_T))
私のようにファッション業界に身を置いている者にとって、言わばやせ我慢は必須科目みたいなもので、最近の暑さの中、汗とおしゃれの狭間でフラフラになりながらもファッション業界人としての責任を全うするべく日夜奮闘する健気な私であります(笑)
よく「おしゃれはやせ我慢だ!」なんていう表現がありますが、これって言い得て妙だと思うんですよね。
おしゃれの基本要素に季節の先取りってのがあるように、これからですと残暑が厳しい9月でも、おしゃれ人は秋の装いをしなくちゃならない訳です(*_*;)


おしゃれをサボってしまうと気持ちまで引き締まらないって事、みなさんも感じていらっしゃるでしょ?(暑さを言い訳にダラダラ過ごしてちゃダメですよ~ 心頭滅却すれば火もまた涼し・・・喝っ!!)
お気に入りのファッションで自分なりに満足いくコーディネイトでキマってるなぁって思う時は、なんとなく気持ちも晴れやかで身体の中にも芯が1本通っているように、颯爽と振る舞える筈です。おまけに、ひとつでもおニューのアイテムなんかを身につけているとHAPPY度数は更に上がっちゃって、妙なアゲアゲ気分にもなっているもんです。
ファッションには、気持ちを豊かにするような副産物もあると思いますが、みなさんはどうでしょうか?

ブルー

そう言えば昨年来から大流行のホワイトパンツ。
レギンスタイプ、デニムタイプ、クルップドタイプと様々なデザインやシルエットで登場していますよね。
みなさまも何かしらのホワイトパンツを買われたのじゃないでしょうか?
私は季節柄、爽やかに映るようにブルー系(これも大流行中ですよね)の色などとコーディネイトして楽しんでいます。
今年はブルー系にしても日本では珍しくロイヤルブルーの鮮やかなブルーが大人気ですが、このロイヤルブルーって実は今まで日本ではあまり人気の出難いカラーでした。最近はビビッドな色もインポートっぽく上手に着こなしている方も増えました(^O^)ビビッドなカラーは特にコーディネイトをスッキリさせないとやたら下品に映ってしまうので、シンプルコーディネイトで丁度いいぐらいかも?って思います。

私も、やせ我慢の秋を前に、いましばらく夏らしくスッキリ爽やかなコーディネイトでまだまだ夏を楽しみますよ~(^O^)♪ みなさまも・・Let’s Enjoy Summer ♪♪♪


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ヴァグリエの予告 ver.2.0  

連休も本日で終わりですねぇ~。

学生さんたちの夏休みもスタートしていますし、京都では祇園まつりも始まったようで(150年ぶりの大船鉾も復活!)、いよいよ夏本番を迎えました。
皆さまは、いかがお過ごしでしたでしょうか?
まだ、行楽の帰り道だったり、帰省の帰り道だったりでしょうか?
高速道路などは、かなり混雑していると聞きますので、お出かけ中の方は慌てず騒がず安全第一でご帰宅してくださいね。




海に山にと、夏の行楽はさまざまでアクティブな方々には大活躍の季節ではないでしょうか?
実は私もかなりアクティブに動くタイプなのですが、若い頃と180度違って、今はもっぱら山派となっております。
とは言っても、決して登山をしているわけではなくて、山の景色を見るのが好きなだけなんですけどね(^_^;) 特に立山連峰や日本アルプスの山々が少し雪を被っているぐらいの景観が一番好きで、毎日見ていても飽きない素晴らしい景観だと思っています。

そう言えば、最近では山ガールや森ガールなどの進出もあって、山歩きのファッションもお洒落になりましたよね。
アウトドアファッションが一般的になってから、もうずいぶんと経ちますが、アウトドアから一歩進化し、枝分かれしたのが今の山歩きファッションとなっているようで、スイスや北欧をはじめとする世界のファッションブランドがクローズアップされはじめていますし、像のマークのMAMMUT(マムート)やHマークのHAGLOFS(ホグロフス)などは、愛用者も確実に増えているようです。専用ウェアとしの機能が高いのは当然ですが、機能とファッション性の両立への新しいアプローチを、毎シーズンごとにチャレンジする姿勢が大切だと思えるお手本ですよね~。

ヴァグリエのファンの方々には既に説明の必要もないのですが、今までヴァグリエでは布をメイン素材として扱うバッグ類はフォーマルバッグを除いて殆どありませんでした。それは機能ばかりでなくファッション性の部分においてもヴァグリエの追求するレベルに届いていなかったからに他なりません。
しかし、この夏からヴァグリエではデニムの布地を生かしたバッグがついにベールを脱ぎました。
カジュアルだけに留まらず、ヴァグリエらしいエレガンスのエッセンスも感じさせる、まさに何処のバッグにもない、唯一無二のヴァグリエ・デニムシリーズが秋冬の本番を迎えて次々と発表されます(ちょっと予告しておきます)

デニム

詳しくは明日以降のブログで随時ご紹介出来ればなぁ~と思っていますが、このブログは私が好きなことを書けるブログなので、あまりコマーシャルっぽくなり過ぎるのがイヤなんですよね。だから、気が向いた時に自然体でご紹介出来ればと思います。

今後もヴァグリエは新しいアプローチを提案しチャレンジを忘れませんよ!(おもいっきりコマーシャルしてますけど・・・)
私のブログも危険を顧みず、全身全霊で突き進んでまいる所存で~す(かなり大袈裟?笑)





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ヘップバーン万歳!  

ファッション業界の住人である私にとって、仕事以外のOFFの時であっても知らず知らずのうちに頭から飛び出ているファッションへのアンテナが、目にするもの、耳にするものを通じて私の感性がビンビンと反応しだすことが多々あります。

例えば映画などは一番いい例で、衣装や調度品や髪型など、ストーリー以外の注目点が多すぎて、鑑賞中は忙しくって仕方ありません(T_T)
まぁ、そういう意味では映画料金の元は取っていますけどね(笑)
昔、仕事の先輩から「ローマの休日」や「ティファニーで朝食を」などのオードリー・ヘップバーンの映画を見てファッションの研究などもしていると聞いてから、どうやら私にもこの病は伝染したらしくどうしても普通に映画を見れなくなってしまいました。

それにしても、オードリー・ヘップバーンはなんとチャーミングでエレガントなんでしょう(@_@!!
もちろんスクリーン上の彼女だけしか分かりませんが、私にとってはひとつの女性の理想像とも思えるのがオードリー・ヘップバーンなんです。ドレス姿の彼女やサブリナパンツの彼女をはじめとする様々なファッションを全て魅力的に消化してしまう理想像がそこにはあります。
「ファッションは繰り返される」とよく言われますが、ファッションの遍歴を知る上でも、いま改めて彼女の映画を見直してみるのも面白いんじゃないかと思います。晩年のユニセフでの活動も私には彼女らしい生き方で素晴らしいと思えるものでした。



ここで、私の好きな彼女の名言を2つほど紹介しておきましょう。

魅力的な唇のためには、
優しい言葉を紡ぐこと。

愛らしい瞳のためには、
人々の素晴らしさを見つけること。
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年をとると、人は自分に
二つの手があることに気づきます。

ひとつは自分を助ける手。
そして、もうひとつは
他人を助ける手。

華やかな世界で生きた彼女でしたが、晩年はひとりの人間としての原点に立ち返り、映画だけで終わらない人生を送れたことを喜んでおられたと聞きます。彼女のエレガント(上品)さは、きっと内面からの人間性から輝きを放っていたものなのかも知れませんね・・・。

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